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執筆のお知らせ(「作品年代表記がなぜ争いに?原口典之カタログ・レゾネ事件」ウェブ版美術手帖)(木村弁護士)
木村剛大弁護士が担当する連載「アートと法の基礎知識」の第7回「作品年代表記がなぜ争いに?原口典之カタログ・レゾネ事件」がウェブ版美術手帖に掲載されました。
以下からご覧いただけます(PREMIUM対象記事となります。)
【作品年代表記が裁判に?】https://t.co/aIb1B5z2Hf
美術界では作品の情報として記載されることが一般的な年代表記。これが裁判に発展した事例があります。その経緯と詳細を、Art Lawの専門家である弁護士・木村剛大が解説。
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) June 4, 2022