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執筆のお知らせ(「アンディ・ウォーホル美術財団vsリン・ゴールドスミス。最高裁判決から見る現代美術におけるアプロプリエーションの現在地」ウェブ版美術手帖)(木村弁護士)
木村剛大弁護士が担当する連載「アートと法の基礎知識」の第12回「アンディ・ウォーホル美術財団vsリン・ゴールドスミス。最高裁判決から見る現代美術におけるアプロプリエーションの現在地」がウェブ版美術手帖に掲載されました。
以下からご覧いただけます(PREMIUM対象記事となります。)
【注目の裁判に見るアプロプリエーションの現在地】https://t.co/Vgwj5qz13L
リン・ゴールドスミスによるプリンスの肖像写真を用いたウォーホルの「プリンス」シリーズ。同作を巡るウォーホル美術財団とリン・ゴールドスミスの裁判結果はフェア・ユースの流れを覆す可能性も? 専門家が詳しく解説📝 pic.twitter.com/dZOUwcMsrr
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) July 15, 2023