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執筆のお知らせ(「パブリック・ドメインとなった作品は誰のもの?著作権消滅後の作品の権利関係を解説」ウェブ版美術手帖)(木村弁護士)
木村剛大弁護士が担当する連載「アートと法の基礎知識」の第9回「パブリック・ドメインとなった作品は誰のもの?著作権消滅後の作品の権利関係を解説」がウェブ版美術手帖に掲載されました。
以下からご覧いただけます(PREMIUM対象記事となります。)
【パブリック・ドメインとなった作品は誰のもの?】https://t.co/4f1VLqrIUM@KimuraKodai による連載「アートと法の基礎知識」
著作権が消滅すると「パブリック・ドメイン」となる作品。一見わかりやすいこのパブリック・ドメインですが、所有権など他の権利との関係はじつは意外と複雑です。
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) October 29, 2022