著者
小林・弓削田法律事務所では、基本的に出願案件は特許庁対応の専門家である弁理士の先生にお任せしていますが、紛争案件を弁理士の先生と共同で受任することが多く、普段から一緒にお仕事をさせていただいています。
弁理士の仕事を知ることはより良い連携を取るために有効でしょうし、来年1月からまた1名弁護士が増えて私にも少し余裕ができそうなので、この機会に弁理士実務修習を受けてみることにしました。
申込みを済ませ、届いた教材がこちら↓
専念義務があり1年間の司法修習より量が多い気がします・・・
年末は、実務修習の課題に追われることになりそうです。
(河部)